ピーカブースタイルでグロに備えていたら全くゲームからパンチが飛んでこない。 腕を下げてみたら、胸を締め付けられるような切ないコンチェルロボの物語が始まってた。 自分が「グロテスクだ!!」と騒いでいた頃とは違ったテンションでプレイしてる。
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