日本編が終わるまでゲームを進めて、兵器のことや
戦況を淡々と語っていくだけの登場人物が多い中、
天城×筑波だけが人間っぽい雰囲気を醸し出していたのに
最後の最後でネタ戦艦のドリルにより雰囲気を打ち壊されました。
天城が搭乗しているアラハバキ瞬間、僕の頭の中では
今どんな気持ち? ねぇ今どんな気持ち?
ねぇねぇ、戦艦にドリルついてるけど
今どんな気持ち?
と馬鹿にしてる熊のAAが飛び跳ねていました。
博士は「ドリルは脅威だ」と必死にフォローしていたけど
腹筋が光になりました。
せめて、ヴォルケンクラッツァーに乗せて欲しかった。