高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

6章 憎悪の泥濘



初プレイで霧+救出は酷。



まず、敵に我が軍が挟撃されネイミー死亡。

ソシアルナイトを処理する際に武器リレーでフランツがレイピアを

装備できないのを知らなくて止めが刺せなかった。

さらに、度重なる計算違いでネイミーに2騎ソシアルが

行ってしまって昇天。許せコーマ。



悲しみも束の間…

ペガサスナイトで市民の下へたどり着いたは良いが、近所に

彼らを下ろす安全な場所が無い。アタフタしていると蜘蛛の奇襲にあう。

ペガサスナイトで蜘蛛の相手は無理なので早急にゼトとフランツに

駆けつけて貰ったのだが…市民の山の隣にいるアーマーナイトが持っている

武器が「ホースキラー」。肝を冷やしたが、

フランツ奇跡の回避、それに釣られて市民も蜘蛛の攻撃を神回避。

そして、ゼトの神登山。(実はパラディンが山を登れるか自信が無かった)




なんとか、蜘蛛を倒し市民を無事に救出し一安心。

後は残党を処理するだけ…と油断していた。

瀕死のエイリーク、ソルジャーのヤリを回避。

章の終盤でゲームオーバーは洒落にならん。

危ない危ない。気を引き締めて行こう。

本当にピンチの連続だったが、なんとかボスを倒してクリア。



いやぁ、酷い事件だったね。

7章みたく安全に進軍できますように。