高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

私‥病院に行き過ぎ!!

短期間に病院に行き過ぎて疲れました。

 

10日 父が憩室出血で緊急入院するみたいで病院へ

 

11日 父の入院生活に必要なものを用意して病院へ。なぜか、私を担当していた治験コーディネーターを発見。看護師に転職していて、奇遇にも父の担当看護師になっていました。

 

13日 父に車のキーを返すのを忘れたので病院へ

 

14日 自分の大腸内視鏡の前処置で下剤を飲むも、先生がバックれる。8回下痢して病院でやったのは治験のアンケートだけ。

 

17日 検便と尿を携えて病院へ。心電図やって採血13本とられる。

 

18日 大腸内視鏡。血まみれになる回盲部を強引に進んだ先に見えたのは寛解する希望か、それともモルモットになる運命か、次回「21日実薬投与」ご期待下さい。

 

正直、きつかったが、父が無事に退院し、私も大腸内視鏡の結果が良かったので一安心です。治験はプラセボと思っていましたが、4月の終わりから下血が止まり、体重が上がりだし、肛門の違和感が消えてきたので、アレ?っと思っていましたが、潰瘍の範囲が少し減少していたのを見ると、実薬だったかもしれません。そういえば、このイーライリリーの治験は実薬とプラセボと「実薬が少量入ったパターン」があるので、少量パターンかもしれません。

 

さて、21日を頑張れば、後はゆっくりできます。先生が急に不在になって大腸内視鏡が中止になった日も交通費が貰えるらしいので、今月の治験の報酬額は2万8千円です。ゆっくり金の使い道でも考えるとします。