高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

 コテコテのFPSかと思っていたら、違った。

 ロックスターゲームズを調べてみたら、GTAの開発してるゲーム会社だった。なんか、両主人公の走り方が似ているな、と思ったら、同じ会社だったとは無知でした。最初はWiiで発売されたレッドスティールPS3版だと勘違いして避けていた馬鹿です。


 RED DEAD REDEMPTIONの説明をするとGTAが西部劇になった感じ、と言えば良いのかな(手抜説明)。ただ、GTAに比べると若干、「穏やか」に感じる。自然溢れるマップを馬で駆け巡る爽快感もあるが、正義の味方っぽく振る舞えるのが良い。洋ゲーって悪役に染まれる自由度があるけど、正義に味方を演じるには不自由さを感じる。俺はGTAよりRED DEAD REDEMPTIONの方が好き。

 
 ただ、やはり正義に味方っぽく振る舞うにもプレイヤースキルが必要で、ひよっこのガンマンの戦績を羅列すると


 助けてくれと依頼される →依頼者の亡骸の側でマーストンは呆然と立ち尽くす 

 命の恩人の女と競馬→ サイレンススズカ並にぶっ千切られる。 

 賞金首 → 射殺 

 牛を集める → 20頭の牛が崖へダイブ

 決闘  →  素手での決闘だと勘違いし殴りかかる

 フィンガーフィレット → 手をナイフで突き刺すゲーム

 
 あぁ、悲惨。賞金首については、ボニーのイベントを進めることで解決したが、戦闘系のイベントは操作になれるまで難しかった。超執刀っぽい技を多用すればよかったのか。



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