高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

■ 各所で大人気のportal体験版をプレイしてみた。なんかドラえもんの通り抜けフープに少しだけ似てる。portalはプレイヤーが青のワープゲートをくぐると赤のワープゲートに出るしくみ。赤に入ると青に出る。青のワープゲートは自分で作れる。赤は固定だと思う。体験版でプレイした感じは簡単な謎解き。steamで10$ぐらいだったので買っても良かったのだが、ポリゴン酔いで諦めました。最近、車酔いに耐えられるようになったのでゲームのほうも大丈夫かと思っていましたが、ポータルの主観視点は厳しかった。15分で撃沈。ちなみに、corei5のHD2500でもプレイできました。


■ PS3体験版の数が少ない。これは予想外だった。レビューやイメージに惑わされず、自分の感覚でゲームを試せることを求めていたのに期待はずれ。とりあえずプレイ予定にあるリトルビックプラネット2の体験版をプレイ。正直な感想は…解りません。売りのクリエイト機能が体験版ではプレイできなかった。まあ、乗り物の動きに、ただならぬ物を感じ取ったので買うかもしれない。


■ 実はずっとディスガイア3をプレイしていました。コスパが凄まじいのでパソコンを買うことができました。ディスガイア3のほうは修羅バールを倒しています。でもね、さすがに3作目となると飽きますね。個人的にこのゲームの面白さは、突き抜けているところにあると感じる。どんな詰まらない作業でも、やりきれば楽しい。自分が気に入ったキャラを最強まで育成して、普通のRPGでは届かないぐらいのダメージ(億ぐらい)を敵に与える快感を味わえる。だが、ディスガイア1〜3まで、その遊び方は同じ。快感も過程も、ほぼ同じ。さすがに飽きる。他に暇つぶしの道具がなければ、次世代ゲーム機を買う際にディスガイア4をプレイすることになる。4は評判が良いので別の遊び方を提供してくれると期待しよう。まあ、250時間もプレイして飽きたと言ってるのも馬鹿な話だ。