高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

 あぁ、久しぶりにゼルダやるわー。

 さて、風の神殿まで進めて夢幻の砂時計のコンセプトを理解した。「意地でもボタンを使わない」。移動、攻撃、細かなアクションまでタッチペン操作で貫かれている。サードはこの姿勢の80%ぐらいは見習って欲しかった。夢幻の砂時計は「やり過ぎ」な気がします。全ての直感操作が快感につながる訳では無い。リアルと全く別のアクションをする場合とかはボタンでも良い気がする。だが、ボタン操作では複雑な動作が直感操作で簡略化できるなら歓迎する。

 それで、ゼルダといえば謎解きです。今のところ、時オカ、ムジュラに比べるとヌルい。だけど、DS本来の機能をフルに使っているので新鮮な所があります。音声認識とか久しぶりに使いました。あんな物は「すばらしきこのせかい」と「脳トレ」でしか使うことがないと思っていた。まさか、灯篭の火を消すことに使うとは、驚きです。

 他にはMAPにメモできる所が個人的に良い。ゼルダはメモすることが多いので助かります。後で爆弾で破壊する所とか、NPCに教えて貰った宝の位置とかをメモできるので便利です。ムジュラでノートを9ページも使ったからなぁ。