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高速オワタ三段落

個人的なメモ帳

 セレスの獣化を抑えるには「獣の肉」をダンジョンから取ってきて、時間制限内にセレスに与えないといけない。そんな、パンドラの塔のゲーム紹介を見て、「面倒臭い」と思っていましたが、ゲームをプレイすると肉を持って帰ること自体は面倒ではない。寧ろ、制限時間前に肉を持って帰りたい。できるなら、ダンジョンにあるボス扉を封印している鎖を一本解いたら帰りたい。

 なぜなら、ペナルティがゲーム的にも精神的にもキツいから。一応、獣化タイマーらしき物があるのですが、タイムリミットをむかえるとゲームオーバーと思いますけど、タイムリミットに近づいても、セレスが徐々に変化してしまう。一段階目が肩に触手が生えて、二段階目が獣化が進んでローブを纏って地下室へ引きもこる、三段階目があるかどうかは知りません。恐ろしくてタイムリミットを迎えたことも無いです。

 それで、獣化するセレスがグロいのは慣れたが、次は趣向を変えて「獣化したセレスとエンデの陰惨な生活」なんかを見せやがるのです。セレスが言う事の聞かない獣化した手足で料理を作ろうとしても上手くいかない…お玉を落としたところでエンデが帰ってきて、それを拾って「もういいんだ」とセレスを慰める。このムービーを見た瞬間に「帰りが遅くなってごめんよおおぉぉぉおおお」と懺悔するしかない。

 そして、派手に床に撒き散らした「壊れたプレゼント」を見て更にショックを受ける。体が急激に大きくなればブレスレットやペンダントは千切れるよなー。いやいや、ゲームだから、そこは伸縮性のある素材を使ってください。そもそも、セレスさんは獣化しそうになったら、とりあえず身に着けているものを外しましょうよ。いっそのこと、全裸で生活すればいいんだよ。プレゼントしたものが壊されるのもショックだけど、修理費がね…結構高い。時間制限付きのダンジョンで敵が少ないから金があまり稼げない。稼いだ金はセレスに貢いでいるので、壊されると財布に厳しい。

 結果、自ずとダンジョンから帰るのが早くなる。セレスの獣化を抑えるためにダンジョンから制限時間内に肉を持って帰ることは面倒ではない。寧ろ、帰る時間を気にして、ダンジョンの仕掛けを解くことに集中できないのがメンドクサイ。ゆっくり考えさせてよ。



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