自分が活字恐怖症気味なのが原因か、エロで釣られないと文章が読めない体質なのか、気乗りしない。
それに加え、刑事の面白みのない掛け合いやイケメンと美女の逃避行を見せられて、428を売り飛ばしそうになった。
危なかった。
「大沢賢治」のストーリーを進めてみると物語が一変して自分好みになってくれた。本当に最初がプレイして辛かった。428を買い、一週間経って、やっと賢治に到着したのだ。毎日、10分プレイしては電源を切ってを繰り返しいたほど気乗りしなかった。
説明書の登場人物を見ていれば最初からハイテンションで行けたのに…。428の内容を知らなかったからね。賢治のストーリーで渋谷がなぜ封鎖されるのかがなんとなく解りました。
そういうわけで、テンションは上がってきたけど、文章を読んで情報を得るのは苦手で、大沢賢治のストーリーで梶原刑事が出るまで「ひとみ」が娘だと気づきませんでした。
だめだこりゃ(勝間女史風)