主人公→クローン化や機械化されて鬱。
キミル→捕まって寄生され、兄と感動の対面戦闘。
コンチェル→お婿と結婚して主人公の目の前で陵辱される。
ということを想像をしていたけど、
予想の遥か斜め下を安全運転して行きました。
グロ表現はあるが、対象が人間で無いし
ストーリーもネガティブな物ではなく「皆で世界を救おうぜ」
みたいな感じになっていて非常に健全。
「2」をプレイした後だから特にそう思う。
ただ、お婿さんには今までになかった悪寒みたいなものを感じる。
作者のプレイヤーに対する新しい攻め方なのだろうか?